海上保安庁のおいしい船飯

公益財団法人海上保安協会 / 海上保安庁

2016年8月29日

扶桑社

1,540円(税込)

科学・技術

日本の海を日夜守り続ける海上保安官。 過酷な任務を支えるのはやはり、食事です。 海上保安官が船内で食べる食事は「船飯(ふなめし)」と呼ばれ、 テレビや新聞で取り上げられるたび、話題となっています。 船飯は、巡視船艇内のキッチンで、主計科に所属する主計士によって作られます。 そのメニューは主計士ごと、船ごとに異なり、さらには全国11の管区ごとの特色が出ていて、おいしさも魅力もいっぱい! “海猿”たちをとりこにする、いま話題の船飯レシピを初めて一冊にまとめました。 さらに、巡視船のキッチンにも潜入!  「船飯」の魅力と海上保安官の仕事に迫ります。 揺れる船内で調理する主計士たちの苦労がしのばれる、船飯事件簿も必見!

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