日本人が知らない満洲国の真実 封印された歴史と日本の貢献

宮脇 淳子 / 岡田 英弘

2017年12月26日

扶桑社

968円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

気鋭の歴史学者が世界史の視点で 日本人の国家観、民族観、アジア観を問い直したロングセラー、 待望の新書化!! 日清戦争が始まった1894年(明治27年)から、1956年の最後の引き揚げ船舞鶴入港までを取り上げ、日本と大陸の歴史を再検証。とりわけ、監修者である歴史学者・岡田英弘氏が常に示してきたとおり、「歴史とは個人や国家の行動が道徳的に正義だったか、罪悪だったかを判断する場ではなく、因果関係を明らかにすること」との立場から、本書では世界史の視点で日本人の国家観、民族観、アジア観を問い直します。  従来の満洲研究では東京と現地の関係、軍人と政治家の関係、満洲で活躍した人が戦後、日本に帰りどれほど影響を与えたか……など、ひたすら日本中心で満洲国をみてきました。しかし実際の満洲は朝鮮やモンゴルはもちろん、三国干渉のロシア、フランス、ドイツ、アヘン戦争を仕掛けたイギリス、門戸開放を迫ったアメリカ……と国際関係のなかで捉え、世界史のなかで読み解くべき、と著者は説きます。 ※本書はビジネス社刊『真実の満洲史』を新書化にあたり改題、加筆修正したものです。

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