
修道院のお菓子
丸山 久美
2020年2月14日
扶桑社
1,540円(税込)
美容・暮らし・健康・料理
スペインでは、中世の頃に修道女が試行錯誤を重ねて生み出したお菓子が、長い間愛されつづけてきています。いまでも、お菓子づくりをつくり続けている修道院があり、「修道女のお菓子」と呼ばれ大切にされています。「おいしいお菓子を売っている修道院はないかしら」と、旅行や遠出のたびに探し、出会った、素朴だけれど、繊細で質のよいお菓子たち。 それから20年以上が経ちましたが、未だに一番つくっているのは修道院のお菓子。そんな、素材もシンプルでつくるのも簡単だけれども、飽きがこない修道院のお菓子50品を紹介します。
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azukikaferate
修道院って、そーゆう存在?!
スイーツ作りの食材が入手しやすかったので、街のお菓子屋さん的存在になってたとか。中世から修道院って厳格なイメージだったけど。そうでも無いのかも??
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