違和感

扶桑社新書

太田 光

2020年9月25日

扶桑社

946円(税込)

新書

テレビ、笑い、人間関係、いじめ、テロと戦争、死生観、憲法九条・・・etc. 鬼才・太田光が無言の圧力となっている“世間の常識”の上っ面を剥ぎ取り、深層へと迫る! コロナ騒動を追加収録。 編集部より ウィズコロナというまったく新しい日常では、コロナ前の常識はもう通用しなくなりました。本書『違和感』で語られている太田光氏の言葉は、軽妙でありながら、世の中にあるものごとの核心をついたものばかりです。これからは、自ら考えて新しい日常を作っていかなければなりません。本書には、今後の日常を考えていくヒントが、たくさんちりばめられています。ウィズコロナの時代に必要な一冊として、刊行いたしました。 ●目次 第一章 近づくほど難しくなる人間関係 第二章 いつも、自分に問い続けている 第三章 「笑い」は、人を殺すことがある 第四章「世間」というど真ん中にある違和感

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(1

starstarstarstar
star
4.6

読みたい

0

未読

1

読書中

0

既読

6

未指定

11

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください