レーザ加工の基礎工学改訂版
理論・シミュレーションによる現象から応用まで
新井武二
2013年12月31日
丸善出版
8,580円(税込)
科学・技術
レーザ加工は産業界に幅広く浸透し拡大の一途を辿っているが、それに伴いレーザ加工を取り巻く状況も近年急速に変化してきている。前版では、高出力レーザの応用に力点を置いたが、その後、ファイバーレーザや短パルス・短波長レーザなどの新レーザの本格的な出現によるレーザ装置の多機能化と応用加工の多様化に対応して、記述内容の新規追加と大幅刷新を行った。また、ガラス石英などの新しい加工材についての加工の仕組みや応用についても新たに追加。レーザ加工法の理論と実験にもとづいて確立された正確なシミュレーション(数式)によって、レーザ加工の理論体系をまとめたもので、レーザ加工技術研究の第一人者によるこの分野のバイブル的な書。
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