夜と霧新版

ヴィクトル・エミール・フランクル / 池田香代子

2002年11月30日

みすず書房

1,650円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会

心理学者、強制収容所を体験するー飾りのないこの原題から、永遠のロングセラーは生まれた。“人間とは何か”を描いた静かな書を、新訳・新編集でおくる。

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みんなのレビュー (4)

よしくに

(無題)

-- 2020年08月12日

現実に真摯に向き合い、人生を受け入れる 論理としては、「この苦痛に満ちた人生に意味があるとすれば」と言う過程から始まる その結果たどり着いた結論 苦しみ尽くす。横溢する苦しみを直視。

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meg

世界はどうしてこんなに美しいんだ!

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4.5 2020年04月05日

被収容者の一人が夕日をみて、 「世界はどうしてこんなに美しいんだ!」と。 本当に、そうなんですよね。 「自分が人生に期待を持つのではなく、人生の方が自分に期待をしていると考えること」については正直まだ完全に理解できていない。 「すべての命、生死には意味がある」「人間はすべて目的を持って生まれてきた」 という考え方に、全面的には賛同できない。 例えば、生まれて数日で亡くなる赤ちゃん、虐待されて亡くなった子ども。 彼らの命に意味があるとしたらそれは何? よく「命の大切さを教えてくれるために生まれてきた」というのも聞くけど、 そんなことがあっていいのか・・・と思ってしまう。

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紫陽花

(無題)

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2.5 2020年03月12日

読み応えがありそうな本 今回はさっと読んでしまったが、今度はもう少し時間をかけてじっくり読みたい きっと今回得た以上の大切なものを得られる気がする

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Readeeユーザー

(無題)

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4.1 2019年09月29日

所長からオススメされた一冊。 こんな重い内容の本、普段読まないからこそ挑戦してみたけど、「暗い現実のなかに明るさがあるよ」と一言貰って渡された通りだった。 こんなに読み進めると思わなかったし、面白かった。

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