大集団のジレンマ
集合行為と集団規模の数理
Minerva社会学叢書
木村邦博
2002年5月31日
ミネルヴァ書房
3,300円(税込)
人文・思想・社会
本書は、オルソンが提起した問題「集団規模と集団目標の実現との関係」について、数理社会学的な手法を用いて考察を行い、「大集団の失敗」という社会現象を分析する。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー