川喜田二郎の仕事と自画像
野外科学・KJ法・移動大学
川喜田喜美子 / 高山竜三
2010年4月30日
ミネルヴァ書房
4,180円(税込)
人文・思想・社会
今西錦司や梅棹忠夫らとカロリン諸島や大興安嶺を探検し、ネパールなどへの野外調査をてがけ、「KJ法」という発想法でも知られた文化人類学者、川喜田二郎。その生涯を振り返った文章では、自分の仕事を要約し、さらに言わんとすることをつけ加えている。また、他分野にわたる友人や弟子たちの見た姿、多彩な生涯とその業績、行動に対する評価なども併せて一冊とし、川喜田二郎の全体像を描き出す。
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