経済思想のなかの貧困・福祉
近現代の日英における「経世済民」論
小峯敦
2011年3月31日
ミネルヴァ書房
3,850円(税込)
ビジネス・経済・就職
経済学数百年の歴史の中で、理想となる「良き社会」と経済システムとの両立に苦慮した思想家たちースミス、マルサス、ハイエク、ブレア、高田保馬等ーの言説を、貧困・福祉という観点から再検討し、「富とは何か」「幸福とは何か」という古くて新しい課題を現代的視点から再検討した1冊。
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