
熊襲は列島を席巻していた
九州倭政権と「蛮族」の実像
シリーズ〈古代史の探求〉
内倉武久
2013年9月20日
ミネルヴァ書房
3,080円(税込)
人文・思想・社会
中央政府に反抗した南九州の蛮族と歴史上位置づけられてきた「熊襲(熊曽於)」。彼らは焼畑耕作の拡大や鉄資源を求め北部九州に進出し、権力を掌握して古墳文化や生活風習、芸能などを日本各地に残した雄渾な一族だった…。民俗学的成果や考古学的遺物・遺構調査などから探究を重ねてそのルーツと実像に迫り、新たな古代国家像を描き出す。
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