
保育の場で子どもの心をどのように育むのか
「接面」での心の動きをエピソードに綴る
鯨岡峻
2015年1月31日
ミネルヴァ書房
2,420円(税込)
人文・思想・社会
なぜいま、保育において子どもの心の育ちを考えることが必要なのでしょうか?また、なぜ保育者と子どものあいだの「接面」をエピソードに描く必要があるのでしょうか?-本書では心を育てる保育こそ真の意味で「子どもの最善の利益」を考えることに繋がるという観点に立ち、子どもを育てる営みの基本に立ち返りながら、いま保育において大切にしたい“子どもの心の育ち”について、保育者の描いたエピソードを通して振り返り、考えていきます。
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