
満川亀太郎
慷慨の志猶存す
ミネルヴァ日本評伝選
福家崇洋
2016年4月10日
ミネルヴァ書房
4,400円(税込)
人文・思想・社会
迫り来る欧米列強の圧迫を前にアジアはいかにあるべきか。「奪はれたる亜細亜」を取り戻すため、虐げられる人々との「世界革命」を志した満川亀太郎。その高潔な人格から、北一輝、大川周明、下中彌三郎、中野正剛ら多くの同志と結びつき、国家改造運動・アジア解放運動に生気を与え続けた希有な生涯をたどる、没後八〇年にして初の本格評伝。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー