渋沢栄一は漢学とどう関わったか

「論語と算盤」が出会う東アジアの近代

渋沢栄一と「フィランソロピー」

見城 悌治 / 飯森 明子

2017年2月10日

ミネルヴァ書房

4,180円(税込)

人文・思想・社会

一九〇九年、七〇歳を期に実業界から引退した渋沢栄一は、以後は道徳普及などの文化事業や民間外交に尽力し、漢学者・三島中洲(二松学舎の創立者)との交流によって生まれた『論語講義』や『論語と算盤』は国内外でも親しまれている。本書では、渋沢栄一と漢学塾・二松学舎に焦点を当てて、日本の近代化と「漢学」は相容れないものではなく、「漢学」という伝統的学知が近代日本の発展を下支えしたことを明らかにする。

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