東日本大震災の教訓

復興におけるネットワークとガバナンスの意義

D・P・アルドリッチ / 飯塚 明子

2021年3月10日

ミネルヴァ書房

3,850円(税込)

人文・思想・社会

「なぜ、災害からの生存率ならびに被災地の復興過程・スピードが地域により異なるのか」。本書は東日本大震災を事例として、この疑問を政治学・社会学の領域から明らかにしたものである。個人・市町村・県といった対象ごとに岩手県・宮城県・福島県で行ったインタビューによる質的調査とデータを用いた量的分析を基に、生存率・復興過程の地域格差を分析。また日本だけでなく、アメリカ・中国・インド・ハイチ等の国レベルでの災害復興対策についても考察。地域コミュニティにおける今後の災害の備えや、市町村・県および国レベルでネットワーク・ガバナンスを高めるための施策を考える上で、多くの示唆が得られる一冊。

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