東京10000歩ウォーキング(no.6)

文学と歴史を巡る

篭谷典子 / 真珠書院

2005年11月30日

明治書院

880円(税込)

旅行・留学・アウトドア / 人文・思想・社会

三吉橋から築地橋、入船橋に至る北側は、新富座とともに茶屋が繁盛した地域なので、江戸前の粋な雰囲気が漂っていた。それが東へ一歩進んで明石町に入ると、外人居留地の別世界を見ることになった。赤い屋根に蔦のからまる洋風建物に驚きながら、しかし人々はここを文明発信地ととらえ、積極的に学んで文明開化を推進させた。低迷を打破するには欠かせない熱気を実感しながら佃島へ渡ると、文人たちが愛好した閑静さと、人情のあたたかさが体験できる。

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