魏源と林則徐

清末開明官僚の行政と思想

世界史リブレット

大谷敏夫

2015年4月30日

山川出版社(千代田区)

880円(税込)

人文・思想・社会

アヘン戦争に官僚の立場で正面から向き合った林則徐と、数々の政治・経済改革を進言し、『海国図志』により外国を紹介した魏源。二人に共通した思想は、民政の安定をはかり、国家を富強にすることであった。彼らの考えは幕末日本の志士たちにも影響を与え、維新運動を推進した。私利私欲におぼれる官吏も少なくない清末中国で、政治思想を貫こうとした二人の生涯を追う。

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