対馬からみた日朝関係

日本史リブレット

鶴田啓

2006年8月31日

山川出版社(千代田区)

880円(税込)

人文・思想・社会

「対馬」という少し風変わりな島の名は、日本から朝鮮半島へ渡る際に津=停泊地となる島(津島)だったことに由来するとも、朝鮮半島の馬韓に相対する位置にあったことからきているともいわれる。対馬は古くから九州北部と朝鮮半島との交易にかかわってきた。前近代の日本と朝鮮半島の関係史のうえで、それは常に無視できない存在であった。本書では、中近世の日朝関係が展開するなかで対馬がおかれた位置、また対馬自身がどのように自己を位置づけようとしたかについてみていくことにしたい。

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