ギリシア考古学の父シュリーマン
ティリンス遺跡原画の全貌
Musaea Japonica
天理大学附属天理参考館
2015年4月30日
山川出版社(千代田区)
1,870円(税込)
人文・思想・社会
シュリーマンの人物像を知る第一級の史料が現れた。トロイアやミケーネの発掘ののち、彼は六二歳にしてギリシアのティリンス遺跡の発掘調査を行った。そのとき描かせた遺構や遺物の原画28枚、その中には彼の直筆のものも含まれる。これらの原画が語る真実を今ここに伝える。シュリーマンが来日して150周年、ティリンス遺跡発掘報告書を発刊して130周年にあたる2015年、ギリシア考古学を生み出したシュリーマンの実像に迫る。
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