
処女峰アンナプルナ
最初の8000m峰登頂
ヤマケイ文庫
モリス・エルゾーグ / 近藤等
2012年7月31日
山と渓谷社
1,100円(税込)
人文・思想・社会 / ホビー・スポーツ・美術 / 文庫
1950年6月5日、エルゾーグを隊長とするフランス登山隊は、標高8091メートルのアンナプルナ頂上に人類初の足跡を印した。未知の山域で、幾多の偵察を重ねた上での歓喜の登頂。しかし遅すぎた登頂の代傷として、下山中に嵐につかまり、隊員たちは生死の境をさまようことになる。初登頂を支えた隊員たちの友情と、生還に向けての凄惨な脱出行を描いた不朽の名著。
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ボチボチ
感動とかはなかったが、生還劇としては勉強になった
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