江戸の魚食文化

川柳を通して

雄山閣アーカイブス

蟻川トモ子

2017年1月31日

雄山閣

2,200円(税込)

人文・思想・社会

日本人にとって最も関係が深い食材のひとつであろう魚介類。江戸時代に焦点を絞り、庶民の生活を活写した川柳を中心とした同時代史料から、どのような魚介類をどのように調理し食べていたのかを明らかにする。待望の一書、復刊。

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