講座昭和文学史(第3巻)

有精堂出版株式会社

1988年6月1日

有精堂出版

3,850円(税込)

人文・思想・社会

昭和12年7月の銃弾は、日本の動向を戦争へ向かわせ、昭和20年8月まで、昭和の文学もまた渦巻く戦争の流れの中でかつ〓@66D5き、かつ黙し、また流れに身をまかせた。そして〈敗戦〉を迎えた文学者達は、どのような精神の劇を体験しどのように戦後の活動を起していったか。1940年代を中心に戦中から戦後への昭和文学を、中堅・少壮の研究者が論究。戦後の児童文学も視野に入れた。

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