裁判官と学者の間

伊藤正己

1993年2月10日

有斐閣

2,750円(税込)

人文・思想・社会

裁判官と学者という二重の鏡に映し出された最高裁判所の姿を綴るとともに、第三小法廷において発表し反響を呼んだ自身の“少数意見”をまとめあげた一冊。

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