
医師責任訴訟の構造
稲垣喬
2002年3月31日
有斐閣
6,160円(税込)
人文・思想・社会 / 医学・薬学・看護学・歯科学
本書は、著者が懸案としていた論点、説明義務違背とその捕捉要件性、過失・因果関係と表見証明とのかかわり、証明責任の帰属と証明の容易化-重大な過誤と文書作成義務違反の訴訟上の位置づけ-などについて、文献等の引用により解明を試みたものである。
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