コモン・ベーシック弁護士倫理

加藤新太郎

2006年10月31日

有斐閣

3,520円(税込)

人文・思想・社会

あるべき弁護士の理想像とは?本書は、いくつかのエピソードを素材として、さまざまなアプローチによる研究を参照し、総合・統合を目指しつつ、弁護士をリーガル・プロフェッションと位置づけ、期待される役割を倫理的観点から語っている。法律実務家・司法修習生・法科大学院生必読の書。

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