信託の実務と理論

単行本

能見 善久

2009年12月15日

有斐閣

4,290円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会

新信託法の施行から2年あまり経ち,信託が活用される場面は様々に拡がっている。本書は新信託法における実務上の重要なテーマ・スキームについて実務家と学者が共同で理論的実証を試みる。信託に携わる実務家・研究者,必読の書。 第1章 企業年金       竹本 博/能見善久 第2章 担保目的の信託    鈴木秀昭/沖野眞已 第3章 パーソナルトラスト  星田 寛/道垣内弘人 第4章 金銭債権流動化    伊藤 勝/神作裕之 第5章 不動産管理処分信託  拝原宏明/藤田友敬 第6章 競合行為       友松義信/神作裕之 第7章 職務分掌型共同受託  吉谷 晋/道垣内弘人 第8章 信託の終了・清算   拝原宏明/沖野眞已 第9章 信託債権の相殺    福井 修/藤田友敬

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