民法学を語る

単行本

大村 敦志 / 小粥 太郎

2015年11月7日

有斐閣

2,640円(税込)

人文・思想・社会

民法学とは何か、何をしようとしているのか。平成の歩みとともに研究をすすめてきた2人の学者が、21世紀日本の民法学の展開と将来展望を、書簡を往復して縦横に語り合う。

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