新基本民法8 相続編

遺産管理の法

単行本

大村 敦志

2017年4月6日

有斐閣

1,980円(税込)

人文・思想・社会

相続法が財産法と家族法の交点に位置づけられることから,これを「遺産管理の法」として把握する。親しみやすくわかりやすい叙述。図表を駆使すると共に,各ユニットに,統括する問い,重要な文章や用語を明示し,学びを助ける工夫を凝らす。2色刷。 総 論 相続の意議(UNIT1) 序 章 家督相続から遺産相続へ(UNIT2) 第1章 相続財産  第1節 積極財産(UNIT3)  第2節 消極財産(UNIT4) 第2章 相続人  第1節 相続人の法定(UNIT5)  第2節 相続人の増減(UNIT6) 第3章 分割の協議  第1節 特別受益・寄与分(UNIT7)  第2節 相続と第三者(UNIT8)  第3節 分割の協議(UNIT9) 第4章 遺言と遺留分  第1節 遺言の利用(UNIT10)  第2節 遺言の方式(UNIT11)  第3節 その他の手段と離脱の限界(UNIT12) 補 論 比較と法(UNIT13)

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

3

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください