貨幣金融制度と経済発展

貨幣と制度の政治経済学

薮下史郎

2001年9月20日

有斐閣

5,940円(税込)

ビジネス・経済・就職

本書の目的は、貨幣金融制度を中心に制度のもつ経済的意味を理論的かつ歴史的に考察することである。取引費用を重視する新制度経済学の視点からも、経済制度とくに貨幣金融制度の役割、およびそれらがどのように成立し変化するのかを考察している。

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