環境被害の責任と費用負担
除本理史
2007年12月31日
有斐閣
3,630円(税込)
科学・技術
環境被害への事後的対策(被害補償や原状回復)をめぐり、包括的・根源的な理論検討を行い、経済学的視点から、あるべき責任と費用負担の考え方を提示する。熊本水俣病や大気汚染公害など代表的かつ最新の事例を取り上げ、理論検討と実証分析をバランスよく行い、環境責任の原理を探究。
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