
貿易論を学ぶ新版
有斐閣選書
吉信粛
1994年7月30日
有斐閣
2,420円(税込)
ビジネス・経済・就職
時事問題としての貿易は身近で常識的でありながら、貿易論は複雑・難解といわれます。本書は、初学者のため、貿易論の基本的な考え方、基礎的な事実、古典にたいする確かな理解に重点をおいた、わかりやすいテキストです。
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(無題)
おそらく80年代に大学の講義用に書かれた本。貿易の歴史、産業革命、帝国主義、資本主義と共産主義、国際収支等々について論じています。最後に、日本の今後と言うことで当時の一番日本が非難されていた貿易摩擦、部品輸出ー現地組立、資源問題と商社の独占について論じていましたが、日本が内需型経済への転換が成功したとは言え本質は30年前と変わらないようです。
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