パワーから読み解くグローバル・ガバナンス論
大芝 亮 / 秋山 信将 / 大林 一広
2018年4月23日
有斐閣
2,860円(税込)
人文・思想・社会
さまざまなアクターがひしめき合い,紛争,貿易,人の移動といった数多くの問題を抱える国際社会。この政府なき国際社会における統治のあり方を,問題領域ごとに丁寧に説明していく。進展著しいグローバル・ガバナンス論を「パワー」との関係から読み解くテキスト。 序 章 なぜグローバル・ガバナンス論か(大林一広) 第1部 理論 第1章 パワー・シフトとグローバル・ガバナンス (大芝 亮) 第2部 安全保障 第2章 核 (秋山信将) 第3章 同盟 (青野利彦) 第4章 国家間戦争 (千葉大奈) 第5章 内戦 (大林一広) 第3部 政治経済 第6章 貿易 (金ゼンマ) 第7章 直接投資 (松村尚子) 第8章 科学技術 (山田 敦) 第9章 福祉 (井上 睦) 第4部 社会 第10章 腐敗・汚職 (柳始賢) 第11章 人権 (古内洋平) 第12章 移民・難民 (山田 敦)
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