
稲・金属・戦争
弥生
古代を考える
佐原真
2002年1月31日
吉川弘文館
2,970円(税込)
人文・思想・社会
水田を作り、青銅・鉄器を使い始めた弥生時代とはどのような時代だったのか。縄紋時代との違いは、土器の研究が進むにつれてかえって難しくなっている。稲作のル伝播ルート、渡来人と在来人、石器から金属器への変遷、銅鐸と社会、武器と日本最初の戦争、国家の形成など、比較という観点から弥生社会の本質に迫る。
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