近世オランダ貿易と鎖国

八百啓介

1998年12月31日

吉川弘文館

10,560円(税込)

人文・思想・社会

17世紀から18世紀における平戸・長崎のオランダ商館貿易の実態を、アジア貿易に果たした役割という新たな視点より追究する。小判・銅・砂糖などを取り上げ、日蘭両国の史料を比較検討し、量から質への変化を解明。

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