近世の検地と地域社会
中野達哉
2005年2月28日
吉川弘文館
14,300円(税込)
人文・思想・社会
近世前期の在地支配の基軸となった検地。江戸開幕以前・以後の検地を比較検討し、その連続性・非連続性から在地支配政策としての検地を捉え直す。さらに、検地帳の多角的な分析から、村落構造や景観、地域像を復元。
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