日記をつづるということ

国民教育装置とその逸脱

ニューヒストリー近代日本

西川祐子

2009年6月30日

吉川弘文館

3,300円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会

人はなぜ日記をつづるのか。一葉日記、家計簿と主婦日記、内面の日記、戦争日記、さらに最近のブログまで、日記の慣習、日記帳の商品化、日記のジェンダーなどを、幅広い視点から読み解く。国民教育の一貫として奨励された日記が、書き継がれることによって国家的意図から逸脱し、貴重な証言を残していく。その過程を丹念に描き、近代日本を問い直す。

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