
好古家たちの19世紀
幕末明治における《物》のアルケオロジー
シリーズ近代美術のゆくえ
鈴木広之
2003年10月31日
吉川弘文館
4,290円(税込)
人文・思想・社会 / ホビー・スポーツ・美術
美術品、考古遺物、文化財、骨董品などと分けられる以前、“古い物”は広大な一つの世界を構成していた。幕末から明治におけるその変容と、「名物学」を旗印にした好古家たちの活躍と挫折を描き、美術史の再考を促す。
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