社会とつながる美術史学

近現代のアカデミズムとメディア・娯楽

シリーズ近代美術のゆくえ

太田智己

2015年1月25日

吉川弘文館

4,620円(税込)

ホビー・スポーツ・美術

1920〜50年代、大量発信メディアの成立と拡充、娯楽の大衆化を受け、社会との関係を深めた美術史学。社会にとって美術の持つ意味とは何か?メディアと娯楽を通して美術と社会のつながりを探る。

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