琉球王国と戦国大名
島津侵入までの半世紀
歴史文化ライブラリー
黒嶋敏
2016年2月20日
吉川弘文館
1,870円(税込)
人文・思想・社会
一六〇九年の島津侵入事件は、強者による単純な軍事侵攻だったのだろうか。琉球と島津氏ら戦国大名の半世紀におよぶ政治的な駆け引きを追う。緊迫感ある外交展開を描き出し、琉球と薩摩の関係の本質を浮き彫りにする。
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黒くま
島津義久が好きになった。
琉球王国の尚寧は、島津に抵抗しなかったとの記述を他の本で見つけ、腑に落ちなかったのでこの本を読みました。
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