畜生・餓鬼・地獄の中世仏教史
因果応報と悪道
中世史
生駒 哲郎
2018年1月22日
吉川弘文館
1,870円(税込)
人文・思想・社会
中世人は、すべての人間が宿業を背負っていると考えていた。仏教の世界観である六道は、三善道と三悪道とに別れ、殺生にも善悪の違いがあった。因果応報の歴史から中世人の思考を紐解き、知られざる中世仏教史を描く。
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