外来植物が変えた江戸時代(529)
里湖・里海の資源と都市消費
歴史文化ライブラリー
佐野 静代
2021年7月20日
吉川弘文館
1,870円(税込)
人文・思想・社会
人間活動を含んだ水辺の生態系を里湖・里海と呼ぶ。そこで採られた水産肥料の主な対象は、木綿やサトウキビなど近世の外来植物だった。山地の環境変化や都市の消費需要も視野に入れ、人為的な「自然」の実像に迫る。
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