戦争・暴力と女性(2)
2005年1月31日
吉川弘文館
2,860円(税込)
人文・思想・社会
日清・日露から太平洋戦争までの時代に、戦争への疑問や苦悩を文学に記した女性、命を国に捧げよと息子に諭す母、従軍看護婦…。被害者と加害者の両側面をあわせ持つ女性の姿から戦時体制と日常生活の関係を明かす。
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