元寇と南北朝の動乱

日本中世の歴史

小林一岳

2009年9月30日

吉川弘文館

2,860円(税込)

人文・思想・社会

日本を世界史の渦へと巻き込んだモンゴルの襲来。飢饉・疫病と跋扈する悪党、滅びゆく鎌倉幕府。後醍醐天皇による新政と崩壊、南北朝の王統対立を経て室町幕府の成立へ、“移りゆく王権”を動乱の時代のなかに描き出す。

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