戦国大名と一揆

日本中世の歴史

池享

2009年8月31日

吉川弘文館

2,860円(税込)

人文・思想・社会

応仁の乱を契機に幕府の支配は崩壊する。一方、地域では独自の秩序がつくられ“一揆”は戦国大名へと結実していく。中央の政治動向から地方大名の興亡まで、列島全体を巻き込んだ戦国争乱の意味を、幅広い視点で問う。

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