
近世の飢饉
日本歴史叢書 新装版
菊池勇夫(日本史学)
1997年9月30日
吉川弘文館
2,860円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会
江戸時代の日本は多数の餓死者を出した飢饉を六度経験した。冷害や風水害などの天災が発生した時、なぜ凶作に止まらず、飢饉にまで至ったのか。国家や社会との関係、実態・特質の解明を通して近世という時代を考える。
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