狩野派絵画史

武田恒夫

1995年12月1日

吉川弘文館

5,170円(税込)

人文・思想・社会 / ホビー・スポーツ・美術

日本絵画史上の狩野派は、四百年にわたり強大な勢力を形成し、画壇での枢要な位置を占めてきた。本書はその発端・成立から大成・変容・展開・終焉の史的流れを実証的に跡づけた最初の書。流派活動を後援した支持層を詳述し、独創的な狩野派史論を展開する。

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