白昼の死角
戦後ニッポンを読む
高木彬光
1997年5月31日
読売新聞社
1,650円(税込)
小説・エッセイ
「私は-犯罪者」戦後の金融界を舞台に法律の盲点をつく明晰な頭脳。犯罪史上空前の知能犯を描く悪者小説の傑作。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(1)
starstarstarstarstar
読みたい
0
未読
0
読書中
0
既読
2
未指定
2
書店員レビュー(0)書店員レビュー一覧
レビューはありません
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー