早稲田大学小史第3版
島善高
2008年3月31日
早稲田大学出版部
785円(税込)
人文・思想・社会
大正二年、「早稲田大学教旨」を制定し、「学問の独立」、「学問の活用」、「模範国民の造就」を早稲田大学の本旨とした。爾来、早稲田大学では事あるごとにこの三大教旨に回帰し、反省し、勇気付けられ、そうして幾多の難局を乗り越えて今日に至っている。早稲田大学の歴史は、三大教旨応用の歴史である。本書は、校祖大隈重信を始め、歴代総長、教職員、学生、それに校友たちの志操の一端を紹介している。
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