障害・病いと「ふつう」のはざまで
軽度障害者どっちつかずのジレンマを語る
田垣正晋
2006年8月31日
明石書店
2,640円(税込)
人文・思想・社会
既存の障害者福祉の内容への違和感と、広義の軽度障害の問題を言語化。そして自らが障害や病いをもつ方が執筆することによって、当事者ゆえのリアリティを現出。
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