
戸籍と国籍の近現代史
民族・血統・日本人
遠藤正敬
2013年9月30日
明石書店
3,300円(税込)
人文・思想・社会
日本国家は歴史的に「国籍」のみならず「民族」「血統」といった概念を、「戸籍」という装置を用いて操作してきた。戸籍は近代日本においていかにして誕生し、国籍と結びついて「日本人」を支配してきたのか。日本独自と言われる制度の存在意義を問う画期的試み。
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