スーダンの未来を想う

革命と政変と軍事衝突の目撃者たち

関広 尚世 / 石村 智

2024年8月26日

明石書店

2,420円(税込)

人文・思想・社会

2023年4月に首都ハルツームで起きた軍事衝突により、報道ではスーダンが内戦国だという側面ばかりが注目され、そこで育まれてきた豊かな歴史・文化は捨象されている。本書は激動期のスーダンを目撃した執筆者によるスーダンの過去、現在、そして未来への希望の記録である。  はじめに 第1部 歴史と文化の意味 第1章 スーダンの現在と未来につながる「過去」[関広尚世] 第2章 民族の多様性[石村智] 第2部 市民革命とその後 第3章 スーダンのアイデンティティ、民主化と開発プロセス[坂根宏治] 第4章 民主主義とスーダン市民[堀潤] 第3部 今を生きる・未来を創る 第5章 壁に描かれたアートから紐解く、スーダン市民のメッセージ[今中航] 第6章 「12月革命」と「ヌビアの女王」たち[金森謙輔] 第7章 ポストコンフリクト国における文化遺産の復興と平和構築[石村智]  おわりに

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